日本の論点

京都 レジ袋禁止「亀岡モデル」注目 全国に先駆け、罰則の効果は

条例によるレジ袋の禁止を前に、京都府亀岡市内のスーパーではさまざまな取り組みが行われている(同市提供)
条例によるレジ袋の禁止を前に、京都府亀岡市内のスーパーではさまざまな取り組みが行われている(同市提供)

 全国初のレジ袋禁止条例が来年1月、京都府亀岡市でスタートする。スーパーやコンビニ、小売店などすべての店舗でプラスチック製レジ袋の提供を全面的に禁止、違反事業者の名前を公表する罰則付きの条例だ。今年7月から全国でレジ袋の有料化が始まるが、さらに踏み込んだ厳しい内容に各自治体も注目する。

 平成30年、市は条例制定に先駆けてエコバッグ持参率100%を目指す「プラスチックごみゼロ」を宣言。同時に、レジ袋の全面禁止を条例化する考えを明らかにし、今年3月、全会一致で条例が成立した。

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