日曜講座 少子高齢時代

子供数39年連続減 20年後の人手不足を考えよ 客員論説委員・河合雅司

東京以外はすべて減少

 子供が減り続けている。総務省が「こどもの日」に合わせて公表した調査結果によれば、2020年4月1日現在の15歳未満人口は、前年比20万人減の1512万人であった。

 1982年から39年連続での減少であり、過去最少となった。男女別では、男子が774万人に対し女子は738万人で、男子が36万人多かった。

 総人口に占める割合も12・0%となり、46年連続で低下した。1950年には35・4%と3分の1を占め、1975年でも24・3%と4人に1人を占めていた。戦後の少子化のすさまじさを確認できる。

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