ゴーン容疑者 退任後報酬の覚書に署名 過少記載90億円に

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カルロス・ゴーン容疑者=10月1日、パリ(ロイター)

カルロス・ゴーン容疑者=10月1日、パリ(ロイター)

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)の報酬過少記載事件で、ゴーン容疑者が、退任後に過少記載分の報酬を受け取ることを記した覚書にサインしていたことが28日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部はこの覚書を入手しており、ゴーン容疑者が過少記載分を報酬と認識していたことを示す重要な証拠とみているもようだ。一方、ゴーン容疑者は覚書の存在を認めた上で「サインはしていない」とし、容疑を否認しているという。

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