バブル後最高値から前年末割れへ転落 米中関係悪化懸念など背景 自動取引拡大も乱高下に寄与

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東京証券取引所の大納会で、1年間の取引を締めくくる鐘を打ち鳴らすサッカー日本代表の西野朗前監督=28日午後、東京都中央区(宮川浩和撮影)

東京証券取引所の大納会で、1年間の取引を締めくくる鐘を打ち鳴らすサッカー日本代表の西野朗前監督=28日午後、東京都中央区(宮川浩和撮影)

 平成30年の東京市場は、株式相場が乱高下。一時は日経平均株価がバブル経済崩壊後の最高値を更新したが、米中関係などの地政学リスクが払拭されず、年末終値では7年ぶりに上昇相場が途切れた。見通せない海外情勢に加え、荒い値動きを後押しする株取引手法も普及し、来年以降も激しい動きが続くとみられる。

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