米中摩擦、楽観と警戒が交錯 関西財界セミナー

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 関西の企業トップや学識経験者らが経営課題や経済政策について意見を交わす「第57回関西財界セミナー」が7日、京都市の国立京都国際会館で開幕した。関西経済は大阪・関西万博や統合型リゾート施設(IR)などに期待感がふくらむ一方で、世界に目を転じると米中貿易摩擦や中国の景気減速、英国の欧州(EU)離脱などの不安定要因に取り囲まれている。スマートフォン向け電子部品などの対中輸出が関西の景気を牽引してきただけに、海外の動向は「対岸の火事」ではない。関西財界セミナーに参加した経営者からは、不透明感を増す世界経済への懸念の声が多く聞かれた。

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