経済インサイド

出国税、1月わずか「100万円」 払ったのは

 財務省が発表した今年1月の一般会計税収実績によると、同月新設された「国際観光旅客税(出国税)」の税収は、わずか「100万円」だった。出国客から税を徴収する航空会社などが国へ本格的に納付を始めるのが3月であるため、1月はほとんど税収に反映されなかったのだ。100万円を納税したのは、出国時に直接国へ納めなければならない、プライベートジェットを使う「超富裕層」らだった。

本格納付は3月から

 出国税は、1月7日から適用されるようになった新税。航空機や船を使って出国する人に対し、出国1回あたり1000円を課税する。ただし、2歳未満の人や、日本へ入国後、24時間以内に出国する「乗り継ぎ客」などは課税されない。

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