仮想通貨、消える業者 規制強化で収益環境厳しく

 仮想通貨に対する国際的な規制強化が進む中、仮想通貨交換所などの関連業界から撤退する企業は後を絶たない。昨年の大規模流出事件で国内の規制が大幅に強化され、価格も低迷が続き、収益が得られにくくなっているからだ。15日にも仮想通貨交換業立ち上げの準備を進めてきたIT企業が参入延期を発表。金融庁から登録を得られることが有力視されてきただけに、業界内に波紋が広がっている。

相次ぐ流出

 「仮想通貨マーケットが急速に冷え込み、事業を継続することによる収益性に関するダウンサイドのリスクが高まった」

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