エンタメよもやま話

ユーザーの会話を“盗み聞き”? 米アマゾンのAI「アレクサ」

アマゾンのスマートスピーカー「アレクサ」
アマゾンのスマートスピーカー「アレクサ」

 今週ご紹介するエンターテインメントは、欧米で物議を醸しているIT(情報技術)絡みのお話です。

 1月2日付の産経ニュース「World面白」の「Amazon勝手に注文、犯人は『ペット』 スイカやアイス…」(https://www.sankei.com/west/news/190102/wst1901020002-n1.html

 で紹介したように、音声に反応し、家にある身近な家電を操作したり、ネット通販で買い物ができたりする音声認識AI(人工知能)「Alexa(アレクサ)」を搭載した米Amazon(アマゾン・ドット・コム)のスマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾン・エコー)」も、ペットのオウムの“いたずら”を真に受けて商品を誤発注するなど、まだまだ完璧ではありません。昨年には、このオウムの事例に加え、突然、奇妙な声で笑い始め、多くのユーザーを驚かせたり、家族のプライベートな会話を勝手に録音し、連絡先のリストに登録してある人々に送信したりといった想定外のトラブルが発生したようです。

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