高論卓説

米国は本当に「現金」が必要なかった 板谷敏彦氏

無人のレジがある米国のコンビニエンスストア(AP)
無人のレジがある米国のコンビニエンスストア(AP)

 先日ニューヨーク、ボストンと米取材旅行に出掛けた。その際こまめに交通機関を使い、レストランやドラッグストア、スーパーマーケットなども利用したので、利用者目線での現地のデジタル決済の状況を報告しておこう。

 結論から言うと現金を持つ必要性は低かった。昔は財布をズボンのポケットに入れるなとかスリの心配をしたが、今では財布自体が要らなくなっている。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください