経済インサイド

やっぱり日本のお札はすごかった 国立印刷局東京工場に記者が“潜入”

ビュランで金属板に図柄を彫る工芸官=東京都北区の国立印刷局東京工場
ビュランで金属板に図柄を彫る工芸官=東京都北区の国立印刷局東京工場

 政府が令和6(2024)年度に、一万円、五千円、千円の紙幣(日本銀行券)のデザインを刷新することを発表した。20年ぶりのことだが、その主な目的は偽造防止だ。民間の印刷技術の向上に伴い、紙幣も定期的な刷新が必要といい、新紙幣にも最新の偽造防止技術が導入されることになっている。どのような技術が取り入れられるのか、国立印刷局の東京工場(東京都北区)に“潜入”した。

 「かばん、腕時計、携帯電話、アクセサリーなどは全て、この部屋に置いていってください」

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