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「中国発」リーマン以来の鉄冷え懸念 

 国内鉄鋼大手が苦境にある。米中の貿易摩擦が思わぬ形で跳ね返っているのだ。背景には、今や世界の鉄鋼生産の半分を占めるようになった中国メーカーの影響力の大きさがあり、国内大手は中国発の「鉄冷え」の再来に警戒感を強めている。

 「リーマン・ショック以来だ」。日本製鉄幹部は経営環境の急速な悪化をこう表現する。

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