デサント、遅すぎた韓国依存脱却 利益予想86%減「これだけひどいとは」

 「これだけひどくなるとは、予想できなかった」

 令和2年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正したデサントの小関秀一社長は6日、大阪市内で開いた記者会見で、韓国での日本製品の不買運動が業績に与えるダメージの大きさをこう語った。

 韓国事業への依存の危険性を訴えてきたデサントの筆頭株主である伊藤忠商事出身の小関社長。新体制発足後、日本、韓国と並ぶ第三の収益源と位置付けた中国事業が育つ前に懸念が現実となった。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください