経済インサイド

北海道IR誘致断念が波紋 次の誘致表明に期待する事業者も

北海道議会の一般質問でIRの誘致申請の見送りを表明する鈴木直道知事=11月29日
北海道議会の一般質問でIRの誘致申請の見送りを表明する鈴木直道知事=11月29日

 北海道が11月29日に統合型リゾート施設(IR)の誘致を断念したことが、関係者に波紋を呼んでいる。北海道への参入を検討していた米国のIR事業者は困惑するが、北海道に引き続きこだわることを表明する事業者もおり、鈴木直道知事の将来的な誘致の決定に期待をかける。最大3カ所とされる認定地域の中でも「有力候補」とされてきた北海道の断念は、検討中の他の自治体にとって追い風になるのか。まだ「検討中」とも表明していない新たな自治体が手を挙げるのかに注目が集まりそうだ。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください