中小企業もSDGs 洗えるストロー、食べられるカップ…関西で開発

シリコン製のストロー「SUTENAI」を手にするアルデナイデの佐々木顕社長
シリコン製のストロー「SUTENAI」を手にするアルデナイデの佐々木顕社長

 環境保護などへの取り組み強化を各国に求める国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成期限まであと10年。行政機関や企業だけでなく、個々人にも行動が求められている。では何から始めれば-そんな疑問に答えようと、エコロジーな行動を促す商品やサービスを始める中小企業が増えている。大企業もSDGsへの取り組みをアピールできる、これら商品やサービスに注目し始めた。(粂博之)

売り上げの一部寄付

 「これを使うと、いかに身の回りに使い捨てのプラスチック製品が多いか意識するようになりますよ」と話すのは、商品企画・販売を手掛けるアルデナイデ(大阪市生野区)の佐々木顕社長。手にしているのは今年1月に発売した、繰り返し使えるストロー「SUTENAI(ステナイ)」(3本入り900円)だ。

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