景気回復に黄信号か やまぬ日本売り…「円は安全通貨」神話崩壊

東京株は大幅に下落した=25日午前、大阪市中央区(前川純一郎撮影)
東京株は大幅に下落した=25日午前、大阪市中央区(前川純一郎撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大が、楽観論に浸っていた国際金融市場を直撃した。24日の米国株に続き、25日には日本株が売られた。一時的な株価下落と見る向きもあるが、新型肺炎の先行きを誰も予測できないことが、市場の不安を増幅させている。

 特にイタリアでの感染者急増が、感染拡大を「対岸の火事」として眺めていた欧米の投資家にショックをもたらした。

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