ANA社長、生き残りへ「あらゆる手段」 客室乗務員の休暇や役員報酬減額も

ANAホールディングスの片野坂真哉社長=東京都港区(納冨康撮影)
ANAホールディングスの片野坂真哉社長=東京都港区(納冨康撮影)

 ANAホールディングスの片野坂真哉社長は、新型コロナウイルスによる減収など、厳しい見通しを明らかにした。主な一問一答は以下の通り。

 --世界各国が移動を制限している

 「航空業界は人が動くビジネスなのに、『人が動くな、国と国を移動するな』という状態なので、世界中、日本中の航空会社が、大きく影響を受けている。全日空の運休や減便は国際線は8割、国内線も3割だ。これからさらに、各国の移動制限が拡大すると、早晩、ゴールデンウイーク期間中の休止減便もやっていくことになる」

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