「オンライン飲み会」8千円補助も ある調査では7割「参加したくない」

バリュークリエーションが開催費用を補助する従業員のオンライン飲み会の様子(同社提供)
バリュークリエーションが開催費用を補助する従業員のオンライン飲み会の様子(同社提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大で各企業が在宅勤務の導入を進める中、インターネットを利用したビデオ会議の機能を使って、同僚らと顔を合わせながら食事やアルコール飲料を楽しむ「オンライン飲み会」の取り組みが広がっている。社員が実施する際の費用を補助したり、在宅勤務が続く新入社員同士の交流の場として活用したりする企業も。一方、「参加したくない」とする意見が7割近くを占めたアンケート結果もあり、開催方法の工夫やプライバシーへの配慮が求められている。(山本考志)

「気分転換になった」

 社員同士の「オンライン飲み会」や「オンラインランチ」に月8千円まで補助-。インターネット広告会社のバリュークリエーション(東京)は4月6日からこのような社内制度を始めた。新型コロナの感染予防のため在宅勤務を続ける社員同士の交流を促す狙いだ。

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