ハリウッド版「ゴジラ」新作上陸 監督&渡辺謙、“異質”な2人が語る魅力

怪獣の玩具にご満悦。映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」についてインタビューに応じる俳優の渡辺謙(左)とマイケル・ドハティ監督(宮崎瑞穂撮影)
怪獣の玩具にご満悦。映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」についてインタビューに応じる俳優の渡辺謙(左)とマイケル・ドハティ監督(宮崎瑞穂撮影)

 今や世界の「怪獣王」ゴジラ。米ハリウッドで作られた新作映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が31日に世界同時公開されるのに先立ち、マイケル・ドハティ監督(44)と前作「GODZILLA ゴジラ」(2014年、ギャレス・エドワーズ監督)に続いて芹沢猪四郎博士を演じる俳優、渡辺謙(59)が来日。改めて「ゴジラ」とは何か、を聞いた。(聞き手 文化部 石井健)

アジアの血脈

 〈同作は、ハリウッド製ゴジラとしては「GODZILLA」(1998年、ローランド・エメリッヒ監督)から3作目。世界観としては、前作からの続編。ゴジラのみならず、ラドン、モスラ、そしてキングギドラが登場する〉

 ドハティ「この映画の一番大きなテーマは、人間は自然と調和のとれた営みをしなくてはならない。さもなければ、この映画のように怪獣が放たれることになる、ということです」

 〈新進の監督。監督作は、これが3作目だという。過去2作もモンスター、すなわち怪獣が出てくる〉

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