エンタメよもやま話

パキスタンから629人 東南アジアから中国に花嫁として売られる女性たち

パキスタンの東部、グジュランワラで、スマートフォンに収められた中国人の夫の写真を見せるパキスタン人女性スマイラさん=2019年5月22日(AP)
パキスタンの東部、グジュランワラで、スマートフォンに収められた中国人の夫の写真を見せるパキスタン人女性スマイラさん=2019年5月22日(AP)

 さて、今週ご紹介する国際ニュースは、何かとお騒がせなあの国のお話です。

 日本ではあまり知られていませんが、欧米では昨今、中国が「人身売買国家」として糾弾(きゅうだん)される場面が多くなりました。

 2017年6月27日付のロイター通信などによると、米国務省が発表した2017年の「人身売買報告書」で、中国の評価が最下位の「第3階層」に引き下げられました。引き下げ措置は、人身売買(Human Trafficking)と強制労働が公然とはびこる世界最悪国のひとつであるとの認識から行われたといいます。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください