USJ「スーパーマリオ」の世界を再現 訪日客呼び込み、ライバル・ディズニー追撃

任天堂新エリアの新技術などを発表した。前方左からティエリー・クー(ユニバーサル・クリエイティブ 副社長 チーフ・クリエイティブ・オフィサー)、マリオ、J.L.ボニエ(合同会社ユー・エス・ジェイ 社長CEO)、山本歩(合同会社ユー・エス・ジェイ マーケティング部 部長)=14日午前、大阪市此花区(須谷友郁撮影)
任天堂新エリアの新技術などを発表した。前方左からティエリー・クー(ユニバーサル・クリエイティブ 副社長 チーフ・クリエイティブ・オフィサー)、マリオ、J.L.ボニエ(合同会社ユー・エス・ジェイ 社長CEO)、山本歩(合同会社ユー・エス・ジェイ マーケティング部 部長)=14日午前、大阪市此花区(須谷友郁撮影)

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)で過去最高となる600億円超を投じた新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が東京五輪開催を前に今夏、いよいよ姿を見せる。14日には新エリアに導入される新技術の一部が報道陣に公開された。USJと任天堂という強力タッグで、ライバルの東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を追い上げる。

 「今年はスーパー・ニンテンドー・ワールドイヤー。任天堂との素晴らしいコラボレーションで、新エリアのクオリティーには絶対の自信がある」。14日に会見した運営会社ユー・エス・ジェイのジャン・ルイ・ボニエ最高経営責任者(CEO)はこう力を込めた。

 新エリアは人気ゲーム「スーパーマリオ」シリーズの世界を緻密に再現。「ピーチ城」や「クッパ城」が造られるほか、“本物”のマリオカートや人気キャラクター「ヨッシー」の乗り物型アトラクションも登場する。

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