解読

同時配信 「NHK独り勝ち」でいいのか 文化部長・酒井孝太郎

 ■受信料7000億円 値下げわずか数十円

 ■民放と体力差、改革置き去り

 NHKは4月1日から、テレビ番組を放送と同時にインターネットに流す「常時同時配信」を正式にスタートさせる。放送と通信が融合する新時代の幕開けともいえるが、潤沢な受信料収入があってこその大規模プロジェクトだ。採算性を見いだせない民放各局は戦々恐々で、苦渋の後追いによって業界に地殻変動が起きかねないとの指摘もある。NHKの「独り勝ち」は許されるのか。

                  

 ▼申し込み20万超

 「想定していた以上に使い勝手はいい。私みたいな老人が使っても普通に使える。いろいろやってみて改善するところは改善する」

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください