実録 韓国のかたち 番外編

なぜ日韓合意検証 左派政権、底流に反日…反日は善、方便、自己肯定手段

【実録 韓国のかたち 番外編】なぜ日韓合意検証 左派政権、底流に反日…反日は善、方便、自己肯定手段
【実録 韓国のかたち 番外編】なぜ日韓合意検証 左派政権、底流に反日…反日は善、方便、自己肯定手段

 慰安婦問題をめぐる日韓合意の検証結果が発表されたが、「問題の再燃は避けられない」と否定的な見解が盛り込まれたのは予想通りだった。それにしてもなぜ検証は必要だったのか。左派政権の底流に反日姿勢があるからだろう。

 韓国の左派にとって反日は善であり、方便でもあり、自己肯定の手段であるともいえる。それは韓国という国の成り立ちをめぐる論争と関係している。

「建国は1919年」

 左派は日本統治下で独立を目指した「三・一運動」が起きた1919年3月1日が、大韓民国政府が樹立された日であると主張。保守派は民主的な手続きにのっとって政府樹立を宣布した1948年8月15日としている。 

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