「日本侵略の犠牲地・独島」領有根拠こじつける韓国

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 韓国が不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)に11月26日、韓国国会の超党派議員団が不法上陸した。韓国が「独島(竹島の韓国側呼称)の日」と定めている10月25日直前の同月22日にも、日本政府による事前の中止要請を無視して上陸を強行した国会議員団一行は「独島には韓国の歴史が息づいている」「正しい歴史認識を広く知らしめる」などと主張。もちろん、韓国政府も「独島は日本による侵略の最初の犠牲地」などと同様の姿勢で領有の正当性を訴えた。

 だが、「韓国の竹島領有根拠は、日本への強い対抗意識を背景に、こじつけの積み重ねで創造されたものだ」と、『竹島問題の起源-戦後日韓関係史』(ミネルヴァ書房)を今年刊行した島根県竹島問題研究会委員の藤井賢二氏が断じる。藤井氏に、韓国の竹島領有根拠について聞いた。

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