中国との距離感に差 台湾総統選で「ポスト蔡」レース始まる

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昨年8月の国民党党大会で、支持者との記念撮影に応じる朱立倫新北市長(田中靖人撮影)

昨年8月の国民党党大会で、支持者との記念撮影に応じる朱立倫新北市長(田中靖人撮影)

 【台北=田中靖人】台湾で2020年の総統選に向けた動きが始まった。11月の統一地方選で大勝した野党、中国国民党の朱立倫前主席(57)が25日に出馬を表明し、無所属の柯文哲台北市長(59)にも注目が集まる。与党、民主進歩党は蔡英文総統(62)が再選に意欲を示すが、頼清徳行政院長(59)への期待も根強い。「ポスト蔡」の有力候補はいずれも中国との距離感が「現状維持」の蔡氏とは異なり、中国側の反応も微妙な影響を与えそうだ。

 「2020年、台湾のためにがんばる」

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