レーダー問題、世界が注目する韓国の“反省” 

加藤達也の虎穴に入らずんば
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4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。下部に韓国語で「日本の哨戒機はクァンゲト・デワン艦150メートル上、距離500メートルまで接近しました」と説明している(ユーチューブから)

4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。下部に韓国語で「日本の哨戒機はクァンゲト・デワン艦150メートル上、距離500メートルまで接近しました」と説明している(ユーチューブから)

 昔、平壌を首都に栄えた高句麗(こうくり)は、最盛期に朝鮮半島の大部分とロシア沿海州の一部、旧満州の南部までを支配した。好太王(374~412年)は19代目の王で、騎馬民族、鮮卑の侵入を排して領土を拡大し、隆盛の礎をなした。好太王は韓国で「広開土王」として知られ、周辺国に翻弄されるコンプレックスを慰める存在となっている。

 韓国海軍は1990年代後半、初の国産駆逐艦に王の名から「クァンゲト・デワン」と命名した。先月、「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準」に反し、海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した軍艦である。

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