南北協力事業に前のめりの韓国 非核化にマイナスの恐れ

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北朝鮮の開城工業団地と板門駅。昨年末、同駅で南北首脳会談で合意した道路・鉄道連結事業の着工式が行われた(AP)

北朝鮮の開城工業団地と板門駅。昨年末、同駅で南北首脳会談で合意した道路・鉄道連結事業の着工式が行われた(AP)

 【ソウル=桜井紀雄】米国と北朝鮮が米朝首脳再会談の2月末開催で一致したことについて、韓国政府は19日、歓迎の意を示し、会談成功に向けて「あらゆる役割を果たしていく」と表明した。ただ、文在寅(ムン・ジェイン)政権は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による南北経済協力事業の再開提案に積極的な姿勢を示しており、対北非核化圧力にマイナスに働く恐れも拭えない。

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