北の非核化どこまで 米朝再会談、米国優先のミサイル撤去になる懸念

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昨年6月、シンガポールで開催された史上初の米朝首脳会談で握手を交わすトランプ大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長(AP)

昨年6月、シンガポールで開催された史上初の米朝首脳会談で握手を交わすトランプ大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長(AP)

 【ソウル=桜井紀雄】米政府は、非核化をめぐる北朝鮮との認識の溝が埋まらないまま、米朝首脳再会談の2月末開催を発表した。トランプ政権は「完全な非核化」を強調するものの、米国が自国を狙った北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の撤去を優先させ、日本や韓国を標的にしたミサイルの脅威は置き去りにされるのではないかとの懸念が浮上している。

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