起業環境にすぐれた英国、日本のベンチャー企業も注目

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ベイズセンターの入口外観(ベイスセンター提供(c)Mark.K.Jackson)

ベイズセンターの入口外観(ベイスセンター提供(c)Mark.K.Jackson)

 起業するなら英国で-。デジタル革新を軸とした新たな事業の立ち上げる拠点として英国への期待が高まっている。知識と経験のある人材が豊富で、世界有数の大学が産業界と連携し、資金面や事務所の開設で政府の支援を得られる環境が整っているからだ。とくにスコットランドのエディンバラは“起業支援”の環境が発達し、日本の起業家にも刺激を与えている。

 「アジアを見ると、投資は米国に向かうが、起業を支持してくれる環境がなかなか手に入らない。英国とくにスコットランドにはそれがある」。スコットランド国際開発庁(SDI)のアジア・太平洋統括ダイレクター、ジュリアン・テーラー氏は駐日英国大使館(東京・一番町)でのセミナーでこう語った。

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