ソウルから 倭人の眼

言い訳・正当化・居直り…またも韓国の「対日習性」

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24日、韓国国防省が公開した画像。哨戒機の高度は約60メートルとの説明がつけられている(共同)

24日、韓国国防省が公開した画像。哨戒機の高度は約60メートルとの説明がつけられている(共同)

 韓国がまた“韓国らしさ”を前面に出している。韓国海軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐる猛反発だ。日本を「無礼」とまで非難したことに飽き足らず、今度は日本からの協議打ち切り表明に対し「遺憾の意」を示し、海自哨戒機がまた韓国艦艇に低空接近し「威嚇飛行」をしたと非難。「強力に糾弾する」と断言し、その「証拠」と主張する画像を公開した。問題の幕引きどころか、韓国は日本にかみついてきた。(ソウル 名村隆寛)

■「無礼」とののしる無礼

 発生から1カ月余りが過ぎた問題が、新たな局面と転機を迎えたのは、14日にシンガポール行われた日韓防衛当局間の実務者協議だった。翌15日に韓国国防省は「協議では照射を裏付ける決定的な証拠が日本側から示されなかった」とし、相互のレーダー情報開示を求めた日本を「受け入れ困難で非常に無礼な要求。強引な主張だ。非紳士的な行動継続に遺憾を表明する」と激しく批判した。

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