台湾でパンダ受け入れ論争 中国の巧妙な罠か

台北市立動物園で飼育されている、中国から贈られたパンダ=2016年6月(読者提供)
台北市立動物園で飼育されている、中国から贈られたパンダ=2016年6月(読者提供)

 【台北=田中靖人】台湾に中国から2組目のパンダ来訪か-。中台間でこんな話題が浮上し、台湾の受け入れ慎重派が「中国の台湾統一工作だ」と反発する論争になっている。中国から台湾へのパンダ「寄贈」をめぐっては、過去の民主進歩党政権下でも問題になった経緯がある。専門家は今回の“提案”も中国側が巧妙に仕組んだ可能性を指摘する。

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