解読

台湾との安保対話は可能か 外信部長・渡辺浩生

 台湾の蔡英文総統が産経新聞の取材で、安全保障対話を日本に呼びかけた。政府は「非政府間の実務関係を維持する」との立場を強調しただけだ。安保はタブーなのか。可能性を探った。

中国の怒り恐れ細々と民間交流 曖昧外交から脱却の時

 蔡英文総統が本紙の単独取材に応じた2月28日は、台湾には特別の日だった。戦後台湾に渡った国民党軍が台湾住民を虐殺する契機となった「228事件」から72年。台湾人が自由と民主主義の尊さを確認する一日でもある。

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