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対北軍事手段 排除されず 古森義久

4月5日に撮影された北朝鮮東部新浦の造船所の衛星写真。(4)船体に使用されるとみられる部品がなくなる(5)部品など(6)建造場(プレアデス(c)CNES 2019、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
4月5日に撮影された北朝鮮東部新浦の造船所の衛星写真。(4)船体に使用されるとみられる部品がなくなる(5)部品など(6)建造場(プレアデス(c)CNES 2019、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)

 米国トランプ政権が北朝鮮の非核化をどう実現させるかが全世界の注視を集めるなかで、米国議会の電磁波研究機関の当事者から改めて「軍事オプション」の行使が提案された。北朝鮮がいま軌道に乗せている人工衛星2基の破壊を第1の軍事手段とすべきだという。

 この提案はトランプ政権内外では北朝鮮の核兵器の全面破棄のための軍事手段がなお排除はされていないという現実を示すようだ。

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