安倍首相、日米首脳会談後の発言全文 「北朝鮮対策で考え方一致」

握手する安倍首相(左)とトランプ米大統領=26日、ワシントンのホワイトハウス(共同)
握手する安倍首相(左)とトランプ米大統領=26日、ワシントンのホワイトハウス(共同)

 欧米を歴訪中の安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日午前)、米ワシントンで行ったトランプ大統領との首脳会談後、記者団に「北朝鮮対策について基本的に考え方は一致している。これからも朝鮮半島の非核化、拉致問題の解決に向けて協力していきたい」と述べた。記者団とのやり取り全文は次の通り。

 

 --トランプ大統領とどのような話をしたか

 「今日の首脳会談では、まず北朝鮮の問題について2人だけの会談、そして少人数の会談で相当時間を割いて、じっくりと意見交換を行った。昨年の米朝首脳会談で朝鮮半島の非核化について、トランプ氏と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が合意し、そして署名して以来、新しい流れが生まれている。今週、(ロシアの)プーチン大統領は(金氏と)首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化に向けて働きかけを行った。国際社会が一致して朝鮮半島の非核化に向けて働きかけを行っていく、取り組んでいくことが大切であろうと思うが、プーチン氏とは従来から朝鮮半島の非核化が日露共通の目標であることを確認し合っているところだが、日本も国際社会とともに朝鮮半島の非核化、米朝交流の実現に向けて努力していきたい」

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください