矢板明夫の中国点描

日中友好人士の「退場」を惜しむ

 日中青少年交流協会の会長を長年つとめ、3月末に胃がんのため75歳で死去した平野仁氏のお別れ会が9日、横浜駅前の中華料理の老舗、崎陽軒本店で開かれた。友人、教え子、日中関係者ら約160人が駆けつけ、故人との別れを惜しんだ。

 参列した前神奈川県知事の松沢成文氏は「若い時に何度もかばん持ちとして平野先生と一緒に訪中した。中国側と交渉する現場を間近に見せていただき、政治家としてのいろはを学んだ」とあいさつした。

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