ホルムズ海峡座談会・詳報 戦後の発想改め中東に部隊送れ 日米安保条約は「着替え」の時

「日米安保とホルムズ海峡」有識者座談会。(左から)湯浅博客員論説委員、双日総合研究所の吉崎達彦チーフエコノミスト、大阪大の坂元一哉教授=26日、東京・大手町(酒巻俊介撮影)
「日米安保とホルムズ海峡」有識者座談会。(左から)湯浅博客員論説委員、双日総合研究所の吉崎達彦チーフエコノミスト、大阪大の坂元一哉教授=26日、東京・大手町(酒巻俊介撮影)

 トランプ米大統領は原油輸送の要衝、中東ホルムズ海峡の安全確保で日本に役割分担を求めている。日本はこれからどのように行動すべきか、日米関係に詳しい専門家3人が座談会で語り合った。司会は渡辺浩生外信部長。

「不公平」発言の真意

 --トランプ氏は、日本の米国防衛義務のない日米安全保障条約を「不公平」だと主張し、イラン情勢が緊迫する中でホルムズ海峡などでの「有志連合」結成を呼びかけている。日本はどう応えるべきか

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