冷戦終結30年 中国と固く手を組むプーチン氏

3日、ロシア南部ソチで行われた「ワルダイ会議」の全体会合で発言するプーチン大統領(タス=共同)
3日、ロシア南部ソチで行われた「ワルダイ会議」の全体会合で発言するプーチン大統領(タス=共同)

 ロシアのプーチン大統領がソ連へ逆行するかのような強権統治に邁進(まいしん)し、中国と固く手を組んで民主主義陣営と対峙(たいじ)する。冷戦終結から30年を経た世界は、こんな現実に直面している。

 プーチン氏が大統領に就いたのは、ロシアが主要8カ国(G8)に迎えられて2年後の2000年。当初は米欧との協調や改革に前向きだったが、その意欲は徐々に失われた。

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