久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ 年末特別編

「反日種族主義」著者、李栄薫氏インタビュー(上)「沈黙する韓国知識人は知的怠慢」

日韓首脳会談を前に握手を交わす韓国の文在寅大統領(左)と安倍首相=12月24日、中国・成都(共同)
日韓首脳会談を前に握手を交わす韓国の文在寅大統領(左)と安倍首相=12月24日、中国・成都(共同)

 安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領の24日の日韓首脳会談で、文氏はいわゆる徴用工問題に関する新しい対応策を一切示さず、日韓の立場は平行線に終わった。北朝鮮が挑発的な動きを強め日米韓3カ国の連携が重要な局面で日韓関係改善のメドは全く立たない。「ウソをつく政治」と韓国の徴用工や慰安婦問題の反日史観を鋭く批判した「反日種族主義」の編著者、李栄薫氏に長期化する韓国の反日の核心とその背景について聞いた。(編集委員 久保田るり子)

 --韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた徴用工判決を、韓国の知識人はどうみていますか?

 李氏「知識人は黙っています」

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