米国、韓国、台湾、香港…世界の選挙戦に中国が落とす影

 中国が権威主義を振りかざし、その影響力を世界に広げようとする中、台湾や香港では自由と民主主義を追い求める闘いが続く。世界はいま「2つの体制の根本的な違いとその影響を無視することがもはや現実的ではない」(ポンぺオ米国務長官)という、歴史的な転換点を迎えている。2020年、1月11日に実施される台湾の総統選を皮切りに11月3日の米大統領選まで世界各地で実施される選挙の論戦には、国際社会で存在感を増す「中国」が影を落とす。各国・地域で民主主義の真価が問われることになる。

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