黒瀬悦成の米国解剖

トランプ米政権のイラン司令官殺害は北朝鮮への警告

3日、イラクの首都バグダッドの国際空港で、攻撃を受けて炎上する車両(イラク首相府提供、AP)
3日、イラクの首都バグダッドの国際空港で、攻撃を受けて炎上する車両(イラク首相府提供、AP)

 トランプ米政権がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を米軍の無人攻撃機で殺害したことをめぐっては、米国のみならず日本でも批判的な論調が目立った。

 中東の原油に依存する日本が、米国とイランの衝突激化による地域の不安定化を懸念するのは当然だ。

 しかし、司令官の殺害は一部のメディアが指摘するように、単なる「衝動的な決断」(1月22日付朝日新聞)だったのか。

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