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王室はつらい? 欧州で「スリム化」の動き 三井美奈 

 報道陣の前に姿を見せた(左から)エリザベス女王、メーガン妃、ヘンリー王子=2018年7月10日、英ロンドンのバッキンガム宮殿(AP=共同)
 報道陣の前に姿を見せた(左から)エリザベス女王、メーガン妃、ヘンリー王子=2018年7月10日、英ロンドンのバッキンガム宮殿(AP=共同)

 英国のヘンリー王子夫妻が公務を退くという「離脱」騒動。王室はどうなるのか。元英内務省官僚で王室研究家のボブ・モリス氏に聞くと、「公務を担う『働く王室』が15人から12人に減ってしまう」と言う。

 英国では、王室はどこまでかの規定はない。エリザベス女王が「働く王室」を決める。

 昨年は女王の息子、孫夫妻、いとこなど15人いた。11月には次男、アンドルー王子が17歳少女への性的虐待疑惑で当面、公務を退くと宣言しており、一気に3人減ることになる。

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