米大統領選

本命バイデン氏、早くも崖っぷち 南部で巻き返し図る

 【マンチェスター(米ニューハンプシャー州)=黒瀬悦成】米大統領選の民主党候補指名争いで、最有力視されてきたバイデン前副大統領(77)が序盤で早くも撤退の瀬戸際に立たされつつある。3日の初戦、中西部アイオワ州党員集会での低迷に続き、11日の東部ニューハンプシャー州予備選も5位に終わり、売り物だった「トランプ大統領を相手に勝つ可能性が最も高い候補」との評価に大きな疑問符がついたためだ。

 バイデン氏は11日、ニューハンプシャー州での不振を受け、同日夜に州内で予定された支持者集会を欠席し、指名争いの第4戦となる予備選が29日に行われる南部サウスカロライナ州に移動した。

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