新型肺炎で中国の不透明でずさんな対策を憂慮 台湾の次期副総統・頼清徳氏インタビュー詳報

2月15日、台北市内で産経新聞の単独インタビューに応じる頼氏
2月15日、台北市内で産経新聞の単独インタビューに応じる頼氏

 台湾の次期副総統、頼清徳氏との主なやり取りは以下の通り。

 --訪米の成果は

 頼清徳次期副総統 台湾の次期副総統として先日、(米国内外の政財界人が招かれる大型会議)「ナショナル・プレイヤー・ブレークファスト」に出席した。とてもうれしく思う。訪米はとても順調で、多くの友人と会談した。現地のシンクタンクが主催するディスカッションにも参加できた。中国発の新型コロナウイルスの感染拡大問題で、米国各界から「台湾のWHO(世界保健機関)加盟を応援する」というありがたい言葉をいただいた。収穫の多い旅だった。今回、訪米が実現したのは、台湾の民主化の成果が世界で高く評価された結果だと考えている。

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