韓国への親近感は急降下、中国は微増のなぜ

 内閣府による令和元年の「外交に関する世論調査」では、慰安婦やいわゆる徴用工の問題など、さまざまな摩擦があった韓国への親近感が急降下、日本人の不快感が高まっていることをうかがわせた。一方、中国に対する親近感は昭和60年ごろと比較するとまだ低空飛行ながら、ここ数年は上昇傾向にある。同じように「反日」が強調される隣国ながら、近年は反応が異なっている。

 調査では、対象国に対する印象を「親しみを感じる」「どちらかというと親しみを感じる」「分からない」「どちらかというと親しみを感じない」「親しみを感じない」の5段階で評価。「親しみを感じる」「どちらかというと感じる」と回答した人の割合の合計を親近感を持っているとし、「どちらかというと親しみを感じない」「感じない」の合計を親近感がないとしている。

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