仏外出禁止1カ月 パリコレ職人がマスク作成、農家支援に24万人応募

パリのスーパーで、プラスチックの顔面カバーを付けた店員。レジを覆うプラスチック壁には、衛生をめぐる注意書きがいっぱい(三井美奈撮影)
パリのスーパーで、プラスチックの顔面カバーを付けた店員。レジを覆うプラスチック壁には、衛生をめぐる注意書きがいっぱい(三井美奈撮影)

 【パリ=三井美奈】新型コロナウイルス封じ込めのため、フランスで3月17日に外出禁止令が施行されてから1カ月を迎える。国民総ぐるみの「試練」で社会の結束が強まる中、経済、消費のあり方にも変化が出てきた。

マスク浸透

 パリの商店街を歩くと、7割近くがマスクを着用していた。はぎれ布で作った「自家製派」も多い。スーパーのレジにはプラスチック壁が張られ、客と接触を避けるため「電子マネーしか受け付けません」という店もある。店員は「予防策がとられ、安心して働けるようになった」と話す。

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