元慰安婦が住む施設も寄付金疑惑 「元慰安婦のためには使われず」 正義連は大使館前で集会継続

20日、疑惑で批判の渦中にある正義連はソウルの日本大使館前で恒例の抗議集会を開いた(名村隆寛撮影)
20日、疑惑で批判の渦中にある正義連はソウルの日本大使館前で恒例の抗議集会を開いた(名村隆寛撮影)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の前理事長、尹美香(ユン・ミヒャン)氏(55)による募金の不正流用疑惑が続出する中、今度は元慰安婦が暮らす施設で寄付金の使途をめぐる疑惑が施設職員により暴露された。

 この施設はソウル南方の京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)市にある「ナヌムの家」。正義連と同じく元慰安婦の支援団体の施設として知られる。現在6人の元慰安婦が共同生活しているが、職員7人が19日「寄付金は元慰安婦のために使われていない」とする告発文を出した。

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