トランプでもバイデンでも…中国、米国強硬路線の継続覚悟

記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=19日、北京(共同)
記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=19日、北京(共同)

 【北京=西見由章】中国当局は、11月の大統領選後も米国が対中強硬路線を大きく転換する可能性は少ない、とみている。ただ、中国共産党への攻撃を一段と強め“米中新冷戦”まで進めるトランプ政権が継続するよりも、国際協調を重視する民主党候補のバイデン前副大統領の方がくみしやすい、との考えがある。

 どちらの候補が勝利を収めるにせよ、中国にとって注目点は台湾問題がからむ米国の「一つの中国」政策が変化するかどうかだ。

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