米大統領選

バイデン氏は「共産中国の応援団」 ペンス氏が再指名受諾演説で批判

26日、米共和党大会で演説するペンス副大統領=東部メリーランド州(ロイター=共同)
26日、米共和党大会で演説するペンス副大統領=東部メリーランド州(ロイター=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ペンス米副大統領が26日に行った、大統領選の共和党副大統領候補の再指名受諾演説は、民主党大統領候補のバイデン前副大統領を「共産中国の応援団を務めてきた」と批判するなど、その政治姿勢を徹底的に攻撃した。再選を目指すトランプ大統領とペンス氏は今後の選挙戦について、自由民主主義や自由市場経済などの「米国の価値観」をかけた戦いだと位置づけ、左派的な「進歩主義」を掲げるバイデン陣営に対抗していく考えだ。

 ペンス氏は、「外交通」を自任するバイデン氏の対中政策について「対中関税は米労働者に中国との公平な競争の機会を与えるのに、撤廃を望んでいる」と指摘した。

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