台湾の「天才」IT担当閣僚、オードリー・タン氏に聞く 「ネットで生活よくする」「政治家とは思わない」

自らのアニメキャラクタードリドリと同じポーズをとる唐鳳氏
自らのアニメキャラクタードリドリと同じポーズをとる唐鳳氏

 【台北=矢板明夫】異色の職歴を経て台湾・蔡英文政権で入閣し、情報技術を駆使した新型コロナウイルス対策で国際社会の話題を集めたIT担当閣僚、唐鳳(英語名オードリー・タン)氏(39)が8月31日までに台北市内で産経新聞のインタビューに応じ、「インターネットを活用してみなさんの生活を良くすることは、自分の役割だと考えている」と話した。

 唐氏は子供の頃から「ITの天才」と呼ばれ、14歳で中学を中退して渡米し、19歳の時にシリコンバレーでソフトウエア会社を起業。蔡英文総統に請われ、35歳の若さで入閣した。

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