バイデン氏「疑惑」報道に波紋 SNSが拡散規制、保守派は反発

バイデン前副大統領(ゲッティ=共同)
バイデン前副大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領が在任中、汚職疑惑が出ていたウクライナの天然ガス会社の役員を務めていた次男のハンター氏に同社の役員を紹介され、両者の会合が設定されたと報じられた問題が波紋を広げている。共和党のトランプ大統領はバイデン氏への非難攻勢を強めるが、記事の信憑性(しんぴょうせい)は不明。フェイスブックとツイッターは「第三者の検証が必要」などとして報道の拡散を制限し、保守勢力からはソーシャルメディアによる「検閲」だとして反発が強まっている。

NYポストとFOXが報道

 バイデン氏の「疑惑」をめぐる報道はタブロイド紙ニューヨーク・ポストが14日に報じ、FOXニュースも15日に後追いした。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください