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11・3は欧州にとって「運命の日」 三井美奈

支持者に演説するバイデン氏=10月31日、米ミシガン州(AP)
支持者に演説するバイデン氏=10月31日、米ミシガン州(AP)

 11月3日は、世界にとって運命の日だ。

 欧州は、トランプ米大統領の「米国第一」にきりきり舞いさせられた。米大統領選では、自然と「バイデン待望論」が高まる。

 最近取材したドイツの元外交官は、「バイデン政権になれば、日米欧の広い連携ができますよ」と話した。「トランプ政権とおさらばできる」と思っているらしい。世論調査では、ドイツ人の76%が「バイデン政権になれば、米欧関係は改善する」と答えた。